CRMソリューションへの取り組み

Customer Relationship Managementとは、お客さまの満足を向上させるためのマネージメント手法をいいます。お客様の満足を向上させるためには、まずはお客さまを知ることです。

知らなければ、何も始まりません。このため、ITが必要になってきます。むろん、人間の感性も必要ですが、お客さまのプロフィル情報、購買履歴情報、アンケート情報などを組み合わせて、今、お客様が何を望んでいるのか、できるだけ早く、正確に知るにはどうしてもコンピュータの技術が必要です。

次に、アクションが必要です。お客様を満足させる方法は一つとは限らないので、どの方法が最適か、どのようにしてお客様に伝えるなど、やはりITの助けが必要になります。

さらに、アクション結果が効果的だったか検証が必要です。検証がなければ進歩がないので当然です。このように考えますと、計画し、実行し、分析、そして新たなアクションのPDCAサイクルをITを駆使してまわすことが重要と考えられます。People Softwareは、このような視点から、システムの上流工程から下流工程、保守まで、サービス内容もいわゆる受託開発ソリューションから、製品、サービスまでそれこそお役様の満足向上のためのトータルサポートを行っています。

<PDCAサイクル事例>
PDCAサイクル事例

CRMシステム実績

幅広く、代表的なCRMシステムを経験した実績を活かし、トータルにCRMシステム構築を支援します。

<顧客管理システム>
通信教育大手の顧客データベースシステムを開発、運用、保守まで一貫したサービスを行っています。

<顧客データ分析システム>
Jリーグ徳島ヴォルテス様よりファンクラブ会員の来場、購買動向分析をASPサービスで提供しています。

<コールセンターシステム>
コンピュータ機器メーカーのパソコン機器サポートに関するコールセンター、通信教育大手の入会申し込み等会員管理のコールセンターシステム開発を行いました。

<イベント募集・ダイレクトメールシステム>
プロ野球球団ファンクラブ会員向け各種イベント申し込み・受付システム、人材派遣会社のスタッフ募集・登録システムなどを開発致しました。

<ポイント管理システム>
フットサル施設、リラクゼーション施設などにリライト型カードによるポイント管理システムを多数導入させていただきました。また、前述したJリーグ徳島ヴォルテス様向けに来場時ファンクラブカードを読み込ませ、ポイントを付与するシステムを開発しました。

VLCMコンタクト管理システム

VLCMコンタクト管理システムとは、一期一会の価値を高めるためにお客様との出会いの準備から、実際の出会い、フォロー、そしてデータ分析、アクションまでお客様とのリレーションシップを深める仕組み(CRM)です。

本システムは、予約、募集、会員管理、ポイント管理、コミュニティ、IDカード発行サービス、データ分析、印刷サービスなど8つのコンポーネントから成り立ち、学生募集支援、スポーツ施設等の大会管理、各種ファンクラブ会員管理、ブライダルフェア等の参加募集、 理美容、リラクゼーション等の予約・会員管理などに最適です。

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SCMとは

Supply Chain Managementの略で、主に製造業、流通業において、販売から、材料調達、製造、物流までを情報の連鎖でつなぎ、全社最適解を図る経営手法もしくはシステム化手法をいう。顧客ニーズの多様化にともなう多品種少量生産時代においては、個別部門の最適化は最終顧客の満足向上にはつながらないケースが増え、SCMが脚光を浴びている。

SCMソリューションへの取り組み

Supply Chain Managementとは、その名の通り、供給の鎖、つまりお客様のもとに商品が届くまでの流れを鎖にたとえ、つながっている意識を高めようという物流マネージメント手法です。だいぶ前になりますが、大量生産時代は製造現場が優先でした。大量生産すればコストが下がり、たとえ大量に在庫を抱えたとしても物が売れた時代では、それは善でした。しかし、成熟社会になり、顧客ニーズは多様化、同じ物を大量に生産しても売れなくなりました。売るために営業経費をかけてやっと売れる状態ならば、それは悪となりました。むしろ、コストはそれほど下がらないがほどほどの生産で、営業経費もそれほどかからず、 結果としてはプラスだったら、それが善となったわけです。鎖一つ一つのいずれかの部門が良ければよいではなく、全社で最適解を出そうという考え方に変化してきました。

People Softwareは、これら時代の変化に対応して、積極的にSCMソリューションに取り組んでまいりました。その方向性はオープン化であり、これからはSOA(Service Oriented Architecture)であります。もはや、すべて自前で商品を供給する時代は終わり、異業種同士が連携して鎖をつないで行かなくてはなりません。これからもSCMに新しい技術でもって挑戦します。

SCM実績

Supply Chain Managementとは、その名の通り、供給の鎖、つまりお客様のもとに商品が届くまでの流れを鎖にたとえ、つながっている意識を高めようという物流マネージメント手法です。だいぶ前になりますが、大量生産時代は製造現場が優先でした。大量生産すればコストが下がり、たとえ大量に在庫を抱えたとしても物が売れた時代では、それは善でした。しかし、成熟社会になり、顧客ニーズは多様化、同じ物を大量に生産しても売れなくなりました。売るために営業経費をかけてやっと売れる状態ならば、それは悪となりました。むしろ、コストはそれほど下がらないがほどほどの生産で、営業経費もそれほどかからず、 結果としてはプラスだったら、それが善となったわけです。鎖一つ一つのいずれかの部門が良ければよいではなく、全社で最適解を出そうという考え方に変化してきました。

<プラスチックメーカー・海外工場SCM>
従来はオフコンパッケージで販売管理、生産管理を行っていましたが、海外に生産拠点を本格的に移すことになり、オフコンをリプレース、オープン系で自前のシステムを構築しました。製造拠点は中国、販売・物流拠点が日本とヨーロッパ、3拠点間を結んでSCMを構築しています。

<教材製作・物流ラインSCM>
教材製作というとちょっと一般の製造業の物流SCMとは違うように思われるかも知れませんが、個別学習型教材の印刷、販売の傾向が強まり、従来の製作ラインを一新、SCM構築に取り組んでいます。自社、印刷会社、物流会社を結んで、大量生産の中で注文型の個別教材を注文どおりに流すため、全社最適の物流システムが求められています。

教育業界の動向は

小子化、大学進学率の向上、経済低成長などを受け、教育業界は大きな構造変化が起きている。例えば、公的機関から民間企業へ教育依存度が高まっていること、しかし、少子化の影響で売り上げの伸びは期待できないこと、専門学校の大学化などである。しかしながら、このような状況だからこそ、学校・塾の運営、生徒の募集、個別教材作成などの効率化にITへの期待は大きい。

教育ソリューションへの取り組み

教育分野におけるITは、教材等学習コンテンツの作成支援、学校、塾などの運営効率化の支援など幅広く活用されています。

People Softwareも、様々な取り組みをしています。なぜなら、会社の名前のとおり、人間(People)にとって教育は必要不可欠な分野であり、取り組まなくてはならない分野と考えるからです。

取り組みに当たっては、導入のしやすさから製品・サービスを提供する取り組みと、よりきめ細かく現場に即した問題解決を提供する受託ソリューションの2つの方法で取り組んでおります。

教育ソリューションへの取り組み

<専門学校向け統合教務システム(Planet)>
学籍管理から出欠、成績、就職、卒業など専門学校の運営をトータルにサポートするシステムです。専門学校に特化しているので、専門学校ならではの学科・コースの管理や、厳しく出欠をチェックするバーコード出欠やフェリカカードを使った出欠管理、就職活動の管理などをサポートしています。

<生徒募集システム(募集名人2)>
少子化にともないどこの学校も生徒集めには苦労しています。「募集名人2」は、資料請求から体験入学、学校説明会などホームページからの募集、エージェントからの募集学生情報を統合的に管理できます。様々な条件から応募生を抽出、宛名タックシール印刷、メール配信などができると同時にグラフィカルな分析もできて、生徒募集に威力を発揮します。

受託ソリューション分野の実績

<個人指導塾基幹システム>
近年、個人指導塾の成長は目覚しいものがあり、20万、30万会員を集めるまでに至っております。このクラスの規模になりますと、生徒の運営に当たっては大規模な基幹システムが必要になり、People Softwareは、2つの大きなチェーン展開塾の開発を手がけました。

<問題プリントシステム>
個人指導塾においては、生徒の成績・学習進度に応じた問題を提供することが重要なサービスとなっています。問題をデータベース化、バーコードによる回答正誤を入力、誤答傾向によって次の問題をプリントするシステムを開発しました。

特許ソリューションへの取り組み

エネルギー資源に乏しい日本は、知的財産を資源として活用、管理することは極めて重要なテーマとなっています。 People Softwareは、特許庁がペーパーレス化に取り組み、電子出願を施行して以来、この分野に取り組んで早くも10年以上、専門の部署ができるまでになりました。当分野のアプリケーションは幅が広く、電子出願システム、サーバーに特許関連文書を格納、管理し、検索するシステム、特許文書の申請、維持に関係するワークフローシステムなど多岐に渡っています。また、電子出願は、パソコンやネットワークなどITの進歩、普及が前提で成り立つものですから、常に最先端の技術の普及を見込んで開発が進められます。

今までは、どちらかというとコンピュータメーカー系のパッケージ開発のお手伝いを行って参りましたが、長年のノーハウ蓄積を踏まえ、コンサルティングやパッケージ販売、導入支援、最先端の技術の適用などさらに幅を広げたいと考えています。

特許システム実績

<ワークフロー>
特許を申請しようと思っても、なかなかルールが複雑で申請には手間がかかります。また、申請内容は知的財産そのものですから、管理を厳しくすることはもちろん、ノーハウとして蓄積されなくてはなりません。ワークフローシステムは、次に何をするかガイドするサービス、何を記述するかヘルプするサービスなど豊富な機能で出願業務を円滑に進めることを支援します。

<電子出願端末>
だいぶ前の話になりますが、1990年、特許庁は、事務処理の効率化、審査期間の短縮を目的に的として、世界で初めてオンライン出願の受付を開始しました。さらに、特許庁では、近年のコンピューター技術の進展・パソコン普及の状況を踏まえ、汎用パソコンで手続きが可能となる電子出願ソフトを開発し、1998年より市販のパソコンでも手続きができるようになりました。People Softwareは、この頃より、開発に参加、現在に至っています。

案件管理とは

案件管理という用語は、比較的耳慣れない用語ですが、1件々注文仕様が異なる受注案件について、見積もりから受注、着手、納品、検収、回収まで進行管理、採算管理などを行うシステムをいう。

案件管理ソリューションへの取り組み

案件管理分野のシステムとは、1件々1件オーダーメイドの受注をこなすIT企業、コンサルティング業、人材派遣業、広告製作・代理店業など目に見えにくいソフト業の販売管理、プロジェクト管理、原価管理などのシステムをいいます。

People Softwareは、この分野に対して積極的に取り組んでいます。なぜなら、情報化・サービス化の進展にともない、これからは重要な産業になると考えるからです。それと、自身がIT企業ですから、これを実践しなくてはならないこともあります。

案件管理実績

<IT企業>
期首に見込みプロジェクト(案件)を登録、商談ランクを設定して予算登録を行います。案件が進むに連れて、月次で人件費等実績を入力、予実管理を行います。これにより、予算達成の見込みシュミレーションを可能としました。

<人材派遣業>
派遣先別に要員派遣の見込みを期首に登録、実績を追いかけて要員の空き状況をチェック、要員配置計画に役立てています。

<広告製作業>
広告製作を受注するたびに案件を登録、人件費をはじめ材料費などの原価実績を入力、原価管理を行っています。原価を把握できたので、見積もりにこれを役立て、採算向上に寄与しました。